Interview 01監査を超えて
わたしの可能性に
挑戦していきたい
わたしの可能性に
挑戦していきたい
Shibuya Seiha渋谷 聖葉
スタッフ/2022年入所
“やりたい”と思うタイミングに
遅いことはない
遅いことはない
私は学生時代、特に目標や夢を持てずにいて、そんな自分に自信がありませんでした。
そこで、“自分が何をしていきたいか”を改めて見直してみました。
私は学び続ける仕事がしたかったことと、法律にも興味があったため、公認会計士を目指すことを決意し、専門学校に入学しました。
もともと会計士を目指している人と比べて、スタートが遅かったためとても不安でしたが、学校を通して同じ境遇の仲間との出会いもあり、会計士を目指すことに遅いも早いもないということを知り、自分の行動にも自信をもてるようになりました。
そこで、“自分が何をしていきたいか”を改めて見直してみました。
私は学び続ける仕事がしたかったことと、法律にも興味があったため、公認会計士を目指すことを決意し、専門学校に入学しました。
もともと会計士を目指している人と比べて、スタートが遅かったためとても不安でしたが、学校を通して同じ境遇の仲間との出会いもあり、会計士を目指すことに遅いも早いもないということを知り、自分の行動にも自信をもてるようになりました。
大手ではなくベンチャーだからこそ
挑戦の機会が豊富にある
挑戦の機会が豊富にある
会計士は1つの法人で働き続けるだけではなく、幅広いキャリアステップを歩んでいくことができる職業だと考えてます。そのため、大手監査法人で周りの人と同じような経験をするのではなく、自分の可能性に挑戦したい、自分にしかできない経験をしたいと思い、そのような考えをもつ監査法人を探していました。
史彩の合同説明会では、法人としての将来性や方向性・業務内容ばかりを重視する他法人とは異なり、これから公認会計士になる新人への教育の重要性や、若手でも失敗を恐れずに挑戦することの必要性を、伊藤代表が直接教えてくれました。
この伊藤代表の丁寧な対応と監査に対する熱意に、ここなら私のしたいことができると強く感じ、史彩への応募を決めました。
史彩の合同説明会では、法人としての将来性や方向性・業務内容ばかりを重視する他法人とは異なり、これから公認会計士になる新人への教育の重要性や、若手でも失敗を恐れずに挑戦することの必要性を、伊藤代表が直接教えてくれました。
この伊藤代表の丁寧な対応と監査に対する熱意に、ここなら私のしたいことができると強く感じ、史彩への応募を決めました。
代表が直接指導する
「史彩塾」の魅力
「史彩塾」の魅力
史彩には「史彩塾」という教育制度があり、代表自らが過去の経験や業界知識を共有する環境が日常的に存在します。現場での経験や幾度も重ねないとわからないような知識を、私たち新人も学ぶことができるのは、他法人にはない大きな特徴だと思います。
他にも、史彩には会計士だけでなく、起業経験のある方や他業種経験のある方、大手監査法人を経験された方など経験豊富な方々が揃っていて、広い視野をもった的確なアドバイスをもらうことができます。
職場の雰囲気も終始明るいため、ランチタイムや小休憩時に上司に相談できる環境が整っており、あたたかい雰囲気が魅力です。
他にも、史彩には会計士だけでなく、起業経験のある方や他業種経験のある方、大手監査法人を経験された方など経験豊富な方々が揃っていて、広い視野をもった的確なアドバイスをもらうことができます。
職場の雰囲気も終始明るいため、ランチタイムや小休憩時に上司に相談できる環境が整っており、あたたかい雰囲気が魅力です。
新人から学ぶことができる
監査業務の「意義」や「価値」
監査業務の「意義」や「価値」
現在は一般の監査業務を中心に行っています。
3~6人で構成されているチームの一員としてマネージャーから指示を受け、担当分の業務を行います。新人でも積極的に参画させてもらえ、マネージャーの動きを実際に見ながら覚えられるので、OJT環境も充実しています。
年齢やキャリアに関係なく、直接お客様の声を聞くことができるので、私たちが監査をする「意義」や「価値」に気付くこともできます。自分自身だけでは決して気付けない、自分たちが監査を行う「意味」を知ることは、やりがいにもつながりモチベーションも上がります。
3~6人で構成されているチームの一員としてマネージャーから指示を受け、担当分の業務を行います。新人でも積極的に参画させてもらえ、マネージャーの動きを実際に見ながら覚えられるので、OJT環境も充実しています。
年齢やキャリアに関係なく、直接お客様の声を聞くことができるので、私たちが監査をする「意義」や「価値」に気付くこともできます。自分自身だけでは決して気付けない、自分たちが監査を行う「意味」を知ることは、やりがいにもつながりモチベーションも上がります。
これから会計士を目指す後輩と共に監査を楽しめる環境を作っていきたい
今、史彩では自分の思い描いていたような挑戦ができています。
ここから3年間業務を経験した後、試験に合格して一人前の公認会計士になりたいと思っています。
そして3年後には、公認会計士を目指す後輩もできますので、史彩がいま私に挑戦できる環境を与えてくれてるように、私も後輩の背中を押していけるような存在になりたいと思います。
単調な作業として監査を行う監査法人とは違い、史彩は自分の考えをもった上で、なおかつ挑戦させてもらえる環境があります。会計士として貴重な経験、成長ができる法人だと思いますので、同じ想いを持つ方にぜひ史彩で「監査の楽しさ」を知ってもらえればと思います。
ここから3年間業務を経験した後、試験に合格して一人前の公認会計士になりたいと思っています。
そして3年後には、公認会計士を目指す後輩もできますので、史彩がいま私に挑戦できる環境を与えてくれてるように、私も後輩の背中を押していけるような存在になりたいと思います。
単調な作業として監査を行う監査法人とは違い、史彩は自分の考えをもった上で、なおかつ挑戦させてもらえる環境があります。会計士として貴重な経験、成長ができる法人だと思いますので、同じ想いを持つ方にぜひ史彩で「監査の楽しさ」を知ってもらえればと思います。
ONE DAY1日のスケジュール
9:30
メールチェック、
1日の予定を確認
1日の予定を確認
10:30
監査業務
(適宜、上長に相談しながら進めます)
(適宜、上長に相談しながら進めます)
12:00
ランチ
13:00
監査業務
(適宜、上長に相談しながら進めます)
(適宜、上長に相談しながら進めます)
16:00
コーヒーブレイク
16:15
監査業務
(適宜、上長に相談しながら進めます)
(適宜、上長に相談しながら進めます)
17:00
上長に進捗を報告、相談
(適宜、上長に相談しながら進めます)
(適宜、上長に相談しながら進めます)
17:30
業務終了
PRIVATE休日の過ごし方
楽器の練習
休日は趣味ではじめたフルートの練習をしています。試験勉強中は忙しく、全く練習できなかったのですが最近再熱しました。
初心者なので基礎練習を中心に行い、たまに好きな曲を練習するのが楽しいです。
初心者なので基礎練習を中心に行い、たまに好きな曲を練習するのが楽しいです。
Interview 02監査の「価値」を見直し
新たな監査業界へと
発展していきたい
新たな監査業界へと
発展していきたい
Kaneko Daisuke金子 大輔
シニアマネージャー/2022年入所
改めて感じた監査業務の面白さと可能性
私は会計士の資格を取得後に、すぐに史彩監査法人に所属したわけではなく、はじめは大手監査法人に入所し、キャリアをスタートさせました。
大手監査法人で働く中で、会計士として企業を外側からサポートする立場ではなく、企業の中に入り「企業の成長に貢献したい」と思い、監査業界から離れました。
監査業界を離れていた間の3年は、事業会社の経理として過ごし、内側から数字を作るという貴重な経験を得ることができましたが、同時に日々の業務がルーティン化してしまい会計士としてのスキルが伸びているという実感を得にくいとも感じました。そこで「もっと自分の力を試せる環境、成長に繋げられる環境はどこなのか」と考えるようになりました。
そこで出会ったのが、史彩監査法人でした。
史彩監査法人は、それこそ大手監査法人ではありませんが、これから監査業界を変えていきたいというような、自分たちが関わることで何かを変えるという強い活気を感じました。
大手監査法人で働く中で、会計士として企業を外側からサポートする立場ではなく、企業の中に入り「企業の成長に貢献したい」と思い、監査業界から離れました。
監査業界を離れていた間の3年は、事業会社の経理として過ごし、内側から数字を作るという貴重な経験を得ることができましたが、同時に日々の業務がルーティン化してしまい会計士としてのスキルが伸びているという実感を得にくいとも感じました。そこで「もっと自分の力を試せる環境、成長に繋げられる環境はどこなのか」と考えるようになりました。
そこで出会ったのが、史彩監査法人でした。
史彩監査法人は、それこそ大手監査法人ではありませんが、これから監査業界を変えていきたいというような、自分たちが関わることで何かを変えるという強い活気を感じました。
入所を決意した史彩監査法人にあふれる、挑戦心
史彩に入所する前に伊藤代表と何度か交流する機会がありました。入所前にも関わらず、私の話に熱心に耳を傾けてくれたことが、とても印象的でした。
これからの監査業界に対する想いや可能性を活き活きとお話しされる姿にも、保守的な傾向にある監査業界ではあまり見られない、ベンチャー魂のようなものを感じました。
チャレンジできる環境を求めていた私は、一緒に監査業界を盛り上げていきたいと強く感じ、史彩監査法人に決めました。
実際、入所後の業務においても史彩は、各現場担当の意見を尊重してもらえる環境があり、職員自身も自分の意見に責任を持った上で実践することができ、挑戦の機会に溢れた法人だと強く感じます!
これからの監査業界に対する想いや可能性を活き活きとお話しされる姿にも、保守的な傾向にある監査業界ではあまり見られない、ベンチャー魂のようなものを感じました。
チャレンジできる環境を求めていた私は、一緒に監査業界を盛り上げていきたいと強く感じ、史彩監査法人に決めました。
実際、入所後の業務においても史彩は、各現場担当の意見を尊重してもらえる環境があり、職員自身も自分の意見に責任を持った上で実践することができ、挑戦の機会に溢れた法人だと強く感じます!
スピーディな判断力とクライアントへの指導力が史彩の強み
史彩では各職員一人ひとりが責任を持って決断するため、大手監査法人に比べると非常にスピーディにプロジェクトを進めることができます。
言われた通りにやるだけのルーティンワークではなく、個々で悩み考え、クライアントへ提案する機会も多いので、自分の力を試したいという方には最適な環境です。
そして史彩では、職員の迅速な決断力を養うためにも「教育」に特に力を入れており、結果として一人ひとりが担当する企業を更なる発展に導くことへ繋がっています。
私たちもまた、自分の知識が企業の力に変わっていく様子が実感できるので、常に高いモチベーションで働くことができます。
言われた通りにやるだけのルーティンワークではなく、個々で悩み考え、クライアントへ提案する機会も多いので、自分の力を試したいという方には最適な環境です。
そして史彩では、職員の迅速な決断力を養うためにも「教育」に特に力を入れており、結果として一人ひとりが担当する企業を更なる発展に導くことへ繋がっています。
私たちもまた、自分の知識が企業の力に変わっていく様子が実感できるので、常に高いモチベーションで働くことができます。
「史彩に任せて良かった」その一言が自分のやりがいです
現在、私はマネージャーとしてプロジェクトごとにチームを構成し、それぞれの役割分担から進行管理までを行い、品質の高い監査が行えるようにマネジメントを中心にした業務を行っております。
プロジェクトが始まる前段階でも、いかに職員が集中して働ける環境をつくれるか、高品質な監査を提供できるかを念頭に置き、常に先回りできるよう心がけています。
監査としての批判的機能だけでなく、他業種経験者や経営経験者も在籍している史彩では、監査の域を超えた相談もできるため、クライアントにも常に広い視野を持って対応することができます。
監査にとって重要な指導的機能の面においても、日々の経験を活かして確実に力を発揮することができるため、クライアントからも厚い信頼を獲得することができています。
史彩だからこそ提供できる「価値」を伝えられるよう、より力を入れていきます。
プロジェクトが始まる前段階でも、いかに職員が集中して働ける環境をつくれるか、高品質な監査を提供できるかを念頭に置き、常に先回りできるよう心がけています。
監査としての批判的機能だけでなく、他業種経験者や経営経験者も在籍している史彩では、監査の域を超えた相談もできるため、クライアントにも常に広い視野を持って対応することができます。
監査にとって重要な指導的機能の面においても、日々の経験を活かして確実に力を発揮することができるため、クライアントからも厚い信頼を獲得することができています。
史彩だからこそ提供できる「価値」を伝えられるよう、より力を入れていきます。
使命は笑顔あふれる人をふやすこと監査業務の「存在価値」を高めていく
私は、大手監査法人や別業種を経験したからこそ身に付いた自分の知見を活かし、監査の基本を見直しながら、監査業務の「価値」をもっと高めていきたいと思っています。
監査を通して少しでも企業の発展に貢献できるよう、自分自身もどんどん挑戦を行い、成長し続けていきます。そして、クライアントも監査をする側も、関わる全ての人が笑顔あふれるようなプロジェクトを作ることを目標としています。
監査法人は大手だからといって経験がたくさん積めるわけではありません。ベンチャーでこそ、知ることや学ぶことがある業界です。
だからこそ、みなさんにとって1番大事なことは「どこで監査をするか」ではなく、自分自身が「何のために監査をするのか」を知ることだと思います。自分のやりたいことを明確にし、周囲の評価に囚われず、やりたいことができる環境を見つけられるよう応援しています。
監査を通して少しでも企業の発展に貢献できるよう、自分自身もどんどん挑戦を行い、成長し続けていきます。そして、クライアントも監査をする側も、関わる全ての人が笑顔あふれるようなプロジェクトを作ることを目標としています。
監査法人は大手だからといって経験がたくさん積めるわけではありません。ベンチャーでこそ、知ることや学ぶことがある業界です。
だからこそ、みなさんにとって1番大事なことは「どこで監査をするか」ではなく、自分自身が「何のために監査をするのか」を知ることだと思います。自分のやりたいことを明確にし、周囲の評価に囚われず、やりたいことができる環境を見つけられるよう応援しています。
ONE DAY1日のスケジュール
9:30
担当企業を訪問
メールチェック、1日の予定を確認
メールチェック、1日の予定を確認
10:00
経理部から提出された資料の確認
12:00
担当企業の周辺で昼食
13:00
監査チーム内でのミーティング
14:00
経理部への質問、追加資料の依頼
15:00
監査調書の作成
16:30
監査チーム内の進捗確認
17:00
経理部へフィードバック
17:30
自宅へ直帰
PRIVATE休日の過ごし方
家族と近所で食事
休日は家族とよく近所のショッピングモールに出かけています。食事や買い物をしたり、室内遊技場で子供と遊んだり、映画を見たりしています。