仕事のやりがいとワークライフバランスの確保の両立を目指して。
長時間労働の常態化、それが会計士が監査業界を離れる主な要因となっています。
史彩監査法人は、職員一人一人が自分のための時間を犠牲にすることなく、生き生きと働けるための環境の整備に継続的に取り組んでいます。
経験豊富なメンバー
監査チームには大手監査法人にて多様な経験を積んだメンバーが多くアサインされており、深度ある監査を効率的に実施しています。
クライアント受嘱の適切な管理
職員が業務過多に陥り高品質な監査を実施できなくなる事態を避けるため、監査人員数と監査業務量のバランスを適切に管理しています。
出社とリモートの適切な組み合わせ
リモートワークも取り入れつつ、対面での迅速な意思疎通も大切にし、監査チーム内およびクライアントとの連携を効果的かつ効率的に実施しています。
IT基盤の整備
職員全員へのPC及びiPhone貸与、電子調書システム及び各種監査ツールの導入、など業務の効率性を高めるための取り組みを行っています。
適切な労働時間
職員の残業時間の平均は月約10時間と、ワークライフバランスの確保を実践しています。
福利厚生制度
職員が永く働きやすい環境を整えるため、様々な福利厚生制度を導入しており、継続的に改善取組みを行っています。
月次のランチ代補助
四半期ごと懇親会代補助
法人全体の打ち上げ、忘年会
監査チーム単位の飲み会代補助
公認会計士企業年金基金に加入
写真ギャラリー
キャリアパス
スタッフ3年目にインチャージを担当したり、早い年次からIPO監査に関与したりすることができるなど多くのチャレンジの機会を用意しています。
そのような指導的機能の発揮を求められる監査の経験を通じて、知識やスキルを身につけることができ、将来のキャリアの選択肢が広がります。
充実した教育・研修制度
私たち史彩監査法人では、成長と専門性の向上を重視し、幅広い研修プログラムを提供しています。
新人研修から高度な専門知識を習得する研修まで、常に最新の知識と技術を身につけることで、
クライアントに最高のサービスを提供するための基盤を築いています。